思ったことをどーにか伝えてる日記

心のモヤモヤをそのまま

友人の教え

無駄てのは豊かさだと 。
バイクが好きだとかギターが好きだとか
そんなのは生きてくうえでは
どーでもよくて。
でもそれはアイデンティティである。
だから無駄てのは無くていいものではないと。
そっからちょっとすすんで
アイデンティティの核たる部分てなんだろうて
考えたとき、やっぱり言葉とか考え方かなて
俺は思ったわけ。
顔とか体の形とか声とかは記号
一目(もしくは一聴?)で
識別するための記号だと思うんよね。
というかそう思いたい。
人は見た目でなく中身だと信じたいから
そう思いたい。
もし俺らに体がなくて、思考する光の玉みたいな
存在だとしても、好きな人に出会える人間でありたいと心から思うね。