思ったことをどーにか伝えてる日記

心のモヤモヤをそのまま

ごみのだし忘れ10年目

ある人が
頭にかかえた嫌な思い出を
ふりまく悪臭に頭がいたくなった
闇を抱えてることをいいわけに甘えれる
自分の足で歩くことを放棄して
自分にも他人にも言い訳するために
ときおり頭のゴミの悪臭を散布する

しかし自分の価値は高いと信じてる
光輝く原石だという
確かにそうだったとみてとれるが
いまは曇ってる
いつか磨いても
もとのようには輝かなくなるだろうになあ

と愚痴をこぼす